瀬底島とは
瀬底島は沖縄美ら海水族館のある沖縄県本部町にあり、周囲約８キロメートル、人口約８００人
１９８５年（昭和６０年）に完成した全長７６２メートルの「瀬底大橋」を渡って車で行き来できる島なので、気軽にドライブや海水浴などを楽しむことが出来ます。
（瀬底島は台風などで風が強くなると橋は閉鎖されますが、島民は勝手に開けて近くのスーパーに買い物に行きます）
現在、瀬底島は空前絶後の建設ラッシュで、県外からの移住者がオシャレな住宅や、オシャレなカフェ、オシャレなホテルを建て島中が活性化しています。
「夕日がきれいなビーチ」で有名な瀬底ビーチの前にも、２０２０年～２１年にヒルトンホテルが建つ予定。
瀬底島のおすすめダイビングポイント
①ラビリンス
瀬底島と言ったらここ！っていうくらい洞窟のポイント。時間帯によって光のシャワーが降り注ぎます。
浅場のテーブルサンゴも圧巻です。主に北風が吹く冬のポイント。
②クマノミ山（自販機前）
瀬底島の北側にあるポイント。カクレクマノミ（ニモ）など４種類のクマノミが見れます。
ユビエダハマサンゴや、小さい穴もあり見どころ満載！
ラビリンスと逆で夏の南風のポイント
